保育園の特色｜新小岩さくらインターナショナル保育園

Feature 保育園の特色

毎日笑顔で希望や夢にあふれる
豊かな心を育む保育園

本来、子どもたちは素晴らしい力を持っています。
その力を信じ、保護者、職員、地域社会など多くの方々の理解と、愛情ある関わりの中に、よりよい子どもの発達があると信じております。
行事などは保育の機会、展開の1つとして捉え、日々の遊びや生活の中で、優しい気持ちや豊かな心を育てていきたいと思います。
笑顔あふれる園生活の中で、心も身体も満たされていくよう、大切に保育しています。

様々な「学び」を通して
子どもの感性を育てます

“Practice makes perfect”
（習うより慣れよ）

0歳児クラスから2歳児クラスまでは、毎日英語の時間を設けてListeningからの基礎作りをします。
3歳児クラスから5歳児クラスでは、各クラス、英語のネイティブスピーカーの講師と1日中一緒に過ごし、
日々の生活を通して実践的な英語を身に着けます。

教育カリキュラム①

英会話

ネイティブの先生が子どもたちと毎日一緒に過ごします。
0歳児から日々英会話に慣れ親しむ中で、どんどん子どもたちは英語を使い、コミュニケーションを取るようになります。

英語教育について

教育カリキュラム②

運動（水泳・体操）

スポーツクラブと連携し、水泳・体操教室で専門の先生に学びます。
運動カリキュラムでは園からティップネスに移動したり、スポーツクラブから園に来てもらったり、いつもと違う環境で楽しく運動します。
体を動かすことの楽しさを感じてもらい、幼児期の体の発達を促し、運動能力の向上を目指します。

提携施設

水泳…ティップネス
体操…チャレンジスポーツクラブ

教育カリキュラム③

アトリエ

イタリアのレッジョエミリア教育をもとに、「アトリエスタ」という造形美術の専門教師を配置します。
葉っぱやどんぐりなど、アート活動に使用する自然物などを用意して、子どもの興味・関心を引き出す事ができるようにサポートします。
子どもたちと公園や広場に材料を探しにいくこともあります。

講師

島由香里先生

ヨーロッパの保育カリキュラム

ヨーロッパの保育カリキュラム①

遊びの中で主体性を身につける

当園では集団での遊びでみんなが同じことをするのではなく、
それぞれの子どもが何で遊ぼうか自分で考え選ぶことで、主体性を身につけます。
ニュージーランドの幼児教育カリキュラムであるテ・ファリキをベースとしており、
子どもたち一人ひとりを尊重し、なるべく保育者は見守ります。
そうすることで自分で考える力を身につけ、のびのびと遊ぶ中で子ども一人ひとりの成長を促していきます。
また、おもちゃはモンテッソーリ教具を取り入れ、一生懸命遊ぶ中で丈夫な体と豊かな心を育んでいきます。